L I N E R N O T E S
located:2000.May.28〜30
I.
1・2 広島市内には縦横に路面電車が走り、市民の足になっている。
駅の数はむやみに多い。車両タイプは新旧さまざま、1両のものから4両編成まである。
Nikon FA + Ai-s Nikkor 50mm/1.4
3・4 原爆ドームはかつては市の中枢をなす商工会議所であった。
爆心地の橋にほど近いレストハウスは、壊滅を免れた建物のひとつである。
Nikon FA + Ai-s Nikkor 50mm/1.4
5 午前8時15分。空襲警報はエノラ・ゲイの襲来に間に合わなかった。
Nikon FA + Ai-s Nikkor 50mm/1.4
6 外国人の観光客も多い。
RICOH GR1s GR lens 28mm/2.8
7 宮島の松。昨年の台風の傷跡を残す。
Nikon FA + Ai-s Nikkor 50mm/1.4
8 宮島へは連絡船で渡る。
Nikon FA + Ai-s Nikkor 50mm/1.4
9 島内では相当数のニホンジカが放し飼いにされていた。
写真のオスはまだ袋角である。
これ以上伸びると危険なので切られてしまうのだった。
Nikon FA + Ai-s Nikkor 50mm/1.4
10 修復中の大鳥居の袂は蟹の楽園になっている。
引き潮の浅瀬に休むコブシガニ。
Nikon FA + Ai-s MicroNikkor 105mm/2.8
11
山道を歩けばきらびやかな衣を纏ったハンミョウに出会えるだろう。
乾いた地表を獲物を求めて疾駆する。
Nikon FA + Ai-s MicroNikkor 105mm/2.8
12 満ち潮に浸る厳島神社。
ここも先の台風で甚大な被害を受けた。
RICOH GR1s GR lens 28mm/2.8
13 薄暮の空に翻る幟。
RICOH GR1s GR lens 28mm/2.8
14 やがて太陽は西の峰の間に姿を隠す。
Nikon FA + Ai-s Nikkor 50mm/1.4
II
1 朝5時過ぎの尾道港。向島を望む。
Nikon FA + Ai-s Nikkor 50mm/1.4
2 かつては造船で栄えた街であった。
Nikon FA + Ai-s Nikkor 50mm/1.4
3・4 海岸近くまで山が迫っているため、坂が多い。
Nikon FA + Ai-s Nikkor 50mm/1.4
5 海岸線が整備されたのは比較的最近のことらしい。
Nikon FA + Ai-s Nikkor 50mm/1.4
6 向島との間を結ぶフェリー乗り場にはクレーンが置かれていた。
Nikon FA + Ai-s Nikkor 50mm/1.4
7
1キロ近く続くアーケードの中では、ウルトラマンAが拳を振り上げていた。
20年以上もこの街を守っていることになる。
Nikon FA + Ai-s Nikkor 50mm/1.4
8
どこにでもある筈の、しかし探してもなかなか見つからない風景。
Nikon FA + Ai-s Nikkor 50mm/1.4
9
ある映画をきっかけに、訪問者がタイルを並べてゆくようになった路地である。
周りは普通の民家が並んでいる。
なんだか不自然な光景にも思えた。
RICOH GR1s GR lens 28mm/2.8
10
捉えた芋虫を「似我、似我」と羽音を鳴らせながら埋めると、
やがて蜂の姿に生まれ変わり、飛び立って行く。
この様子を観察した古人が「似我蜂」と名づけた。
蛾の幼虫を専門に狩り、卵を産み付けるジガバチは
最もポピュラーな狩人蜂のひとつである。
Nikon FA + Ai-s MicroNikkor 105mm/2.8
11・12 尾道では随所で猫の顔が描かれた石に出会う。
市内に八八八匹が隠れているのだそうだ。
Nikon FA + Ai-s Nikkor 50mm/1.4
13 千光寺の巨岩に刻まれた曼荼羅。
Nikon FA + Ai-s Nikkor 50mm/1.4
14 学校帰りの高校生が3人、海辺に腰を下ろしていた。
もう日が暮れる。
Nikon FA + Ai-s Nikkor 50mm/1.4